H1チャートの設定(1時間足)
僕の1時間足チャート(以下H1)の設定を解説します。
プロパティ
インジケータ
使用するインジケータは以下の5つです。順番に解説します。
- IndigoGlid
- IndigoTime
- MTF-Candle
- MTF-MA
- MTF-Copy
各種設定方法はこちらの記事を参考にしてください。
IndigoGlid
プロパティを画像のとおりに変更します。
IndigoTime
プロパティを画像のとおりに変更します。
MTF-Candle
プロパティを画像のとおりに変更します。
MTF-MA
プロパティを画像のとおりに変更します。
MTF-Copy
【水平線】【トレンドライン】【四角形】の3つを設定します。それぞれ個別に設定してください。
※共通項目としてDLLの使用に必ずチェックを入れてください
トレンドライン
プロパティを画像のとおりに変更します。
トレンドラインを描画して色がDeepSkyBkueに変わるか確認します。
【S】キーを押しながらクリックすると水平になります。
【E】キーを押しながらクリックすると延長されます。
水平線
プロパティを画像のとおりに変更します。
水平線を描画して色がDeepSkyBkueに変わるか確認します。
四角形
プロパティを画像のとおりに変更します。
四角形を描画して色がDeepSkyBkueに変わるか確認します。
おまけ
通貨ペアと時間足は左上に表示されていますが、トレードノートに挿入したときに小さくて分かりづらいです。
判別しやすくするために【テキストラベル】を使って題字を描画します。
・描画ツールからテキストラベルを選択します。
・描画したらプロパティをそれぞれ以下のように設定します。
・チャートスクロールしても題字が動かないことを確認します。
・ノートを見たときもGBPUSDのH1であることがひと目で確認できます。
以上、H1チャートの設定でした。